dan haus

staff blog

スタッフブログ

住宅事業部 住宅工務チームの平田です。よろしくお願いいたします。

平田健祐 - House Facilitator

「基礎工事」が完了し、「木造工事」が始まります!

皆様、こんにちは!

連日、酷暑ともいえる厳しい暑さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
夏も残りわずかとなり、少しずつ秋の訪れを感じられるようになってまいりました。
とはいえ、まだまだ暑い日が続きそうです。
暑さに油断せず、こまめな水分補給を心がけながら、どうぞお身体に気をつけてお過ごしください。

さて、先日は川越市のK様邸におきまして、基礎耐圧盤および立ち上がり部分のコンクリート打設が行われました。
以前、私のスタッフブログにて「基礎工事の流れ」についてご紹介させていただきましたが、無事に基礎工事が完了し、いよいよここから木造工事が始まります。
これまで地面の下で進められてきた工事から、これからは柱や梁など、建物の骨格が少しずつ姿を現していきます。

川木建設株式会社 川木建設<株> 注文住宅 川越市 埼玉県

「木と技が織りなす建築」

本日は基礎工事完了後の、木造工事についてご紹介したいと思います。

まず、基礎工事が完了すると、現場では「土台敷き」という工程を行います。「土台敷き」とは、基礎の上に土台となる木材を設置し、これから始まる木造建築の骨格づくりへとつなげる大切な工程です。

「土台敷き」が完了すると、次に「建て方」と呼ばれる工程へと進んでいきます。
「建て方」とは、土台の上に柱や梁などの構造材を組み上げ、建物の骨格を形にしていく工程です。
それまで平面だった基礎の上に柱や梁が次々と組み上がり、建物が一気に立体的になっていきます。
木造工事の中でも、特に重要な工程の一つです。
「建て方」では、たくさんの関係者が力を合わせ、柱や梁などを一つひとつ組み上げながら、建物を立体的な形へとつくり上げていきます。
少しずつではありますが、これまで図面の中にあった住まいが実際の建物として目の前に姿を現していく様子は、とても壮大で感動的です。

「建て方」が完了すると、次に「屋根・外壁工事」へと進みます。
「屋根・外壁工事」は、住まいを雨風や日差しから守る大切な工程です。防水処理などを丁寧に施しながら、屋根材や外壁材を施工していきます。
少しずつ建物の外観が整い、完成へ向けて、さらに住まいらしい姿へと変化していきます。

「屋根・外壁工事」が完了すると、続いて「内部工事」が行われます。
「内部工事」では、断熱材や電気・給排水設備などを施工し、床・壁・天井などを一つひとつ仕上げていきます。
少しずつ室内の形が整い、完成へ向けて住まいが仕上がっていきます。

「内部工事」が完了すると、いよいよ「仕上げ工事」へと移ります。
「仕上げ工事」ではクロスや床材、建具、照明器具、住宅設備などを取り付け、住まいを完成へと仕上げていきます。

そして、「仕上げ工事」が完了すると、最後に「検査」を行います。
「検査」では、建物が図面や仕様書どおりに施工されているか、各所に不具合や問題がないかを細かく確認します。安心してお住まいいただける状態であることを確認し、必要に応じて手直しを行います。

こうして、一つひとつの工程を丁寧に積み重ねることで、建物はついに完成を迎えます。
たくさんの職人や関係者の技術と想いが詰まった住まいが、少しずつ形になり、完成していくのです。

厳しい暑さが続く中ではありますが、引き続き熱中症対策を徹底し、現場の安全を最優先に、一つひとつの工程を確実に進めてまいります。