材木屋がルーツの私たちがつくる
木の家
私たちは150余年前、材木業として産声を上げました。当時は材木屋が匠の技を結集し、地域の住まいと暮らしを形づくっていました。その後、経済成長のなかで大量生産された工業化住宅が主流の時代へ。そして今、環境配慮や健康志向が高まる中、地域に根ざした木の家づくりに回帰しています。これは人々が「本当に豊かな暮らしとは何か」「家族らしさをどう見出すか」を住まいに問い続けた結果であると感じます。
私たちは、先人達が形にしてきた「技」と「志」を胸に、これから100年先も伝えられる高い性能を有した「光と暮らす木の家」を本気で実現したいと考えています。「地域の材料を活かした、地域のつくり手による、地域に合った住まい」を――すべては地域への愛着と、子供たちの未来のために。
川木建設株式会社
代表取締役社長 鈴木 健二
wooden houses we build
about us
川木建設について
kawamoku construction
roots
川木建設ってどんな会社?
dan hausをご提案している川木建設のルーツは、木という万能な素材と川越という地域にあります。私たちは長年に渡り、川越周辺地域の住宅や様々な施設の建築実績を積み重ね、現在の建設サービス業へと変化してきました。木と共に川越という街をつくってきた自負があります。
people of danhaus
スタッフ紹介
家づくりにおいては、どんな家をつくるか+どんな人とできるのかということが大切です、dan hausは家づくりを案内するアドバイザー、お客様の家を設計する設計士、正しい施工を管理する現場監督と様々な技能と志を持ったスタッフが集結しています。光と暮らす木の家dan hausを愛するスタッフをご紹介いたします。
communit-based
company
会社概要
明治2年(西暦1869年)に材木屋として川越にて創業しました。現在は、公共工事などを担う総合建設事業・土地探しなどを担う不動産事業・注文住宅やリフォームを担う住宅事業・土地活用や賃貸管理を担う土地活用事業を一貫したサービス体系で展開する「建設サービス業」の地域密着企業です。