dan haus

wood

木と暮らすこと

wood

100年先にも伝えていきたい
光と暮らす木の家の価値

日本の様々な地域に建ち並び、川越にも長く残ってきた木造住宅の多くは、「日本の気候風土で育った木を使い、その土地の気温や光や風などの気候風土に根ざした設計を施した家」です。そんな「長く住む、住まい継ぐ」ことを根底に置いた家には「長く使える木でできた部材や木そのもの」を多く取り入れているという共通点があります。私たちはそんな家づくりを100年伝え続けたいと考え、日々家づくりに携わっています。

dan hausの木の素材

無垢床材・無垢板仕上げのイメージ

無垢床材・無垢板仕上げ

木製玄関ドアのイメージ

木製玄関ドア

大開口木製サッシのイメージ

大開口木製サッシ

木製内建具のイメージ

木製内建具

ウッドデッキのイメージ

ウッドデッキ

植栽のイメージ

植栽

構造材のイメージ

構造材

木繊維断熱材のイメージ

木繊維断熱材

建築士イメージ

木の素材を
センス良く設計に取り入れる

私たちが使う杉の木は、温かさ・柔らかさ・木目の美しさを感じられる素材です。そのような性質のある木を効果的に暮らしに取り入れたいと考えています。同じように自然なものからできた素材と併せてバランスよく設計に取り入れ、光と影と素材の質感を楽しめるようにします。そして、暮らす人の心が豊かになる空間を目指します。

木と暮らすことの価値

the value of living with trees

木と暮らす価値イメージ1

家族との時間を分かち合うそばに

家の中に家族それぞれの居場所があり、それぞれの存在がdan hausの家を象徴する大きな木の窓で繋がる。直接触れるものや目に見えるものは、心地良さや繋がりを生み出します。木に触れて、木の香りに癒されて、窓を通して外と中が繋がり、自然に家族と暮らす時間が長くなる。そんな日々を生み出したいと私たちは考えています。

木と暮らす価値イメージ2

永く、そして家族のために

家は家族のためにあり、永く住めることは当然の価値です。木材は、仕上げ材・構造材としても日本の環境に適していて長く使い続けることができます。使うほどに愛着が湧き、物を大切にする価値観を、家族みんなで育み暮らすことができます。特に、私たちが採用する国産材は、耐久性が高いため、住宅において大切な耐震性や気密性との相性が良いとされています。

木と暮らす価値イメージ3

家族のために資産を残す

木の家の特徴の一つに、手入れをしながら長く暮らせることが挙げられます。そこに住宅にとって大切な「住宅性能」を加えたdan hausは、将来快適に住み続けられるだけでなく「住み継ぐ・売却する・貸し出す」ことのできる資産性を持ち合わせています。

木と暮らす価値イメージ4

家族のための時間にお金をかける

家を建てることだけにコストを費やすのではなく、家族の時間にお金を使うことのできる家を建てる。木の断熱は、耐久性が高いだけでなく、川越の厳しい夏の暑さに最も適した断熱材で生涯住居費を抑えることができます。生涯住居費・維持費が浮くことで生活費にゆとりを持たせ、旅行など家族の時間に充てることができるような設計を施しています。

reserve 木の家と暮らしの相談室

家づくりの不安をプロに直接相談できる
個別相談会のご予約はこちら。