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篠原健太朗 - House Designer
見えなくなる前に知りたい!住宅の「基礎配筋」とは?
皆さまこんにちは。
朝晩が冷え込んできて秋らしい気候となってきました。
本社裏手のモデルハウス工事も着々と進んでおります。
基礎工事も順調に進み、先日は鉄筋の「配筋確認」を行いました。

家づくりの要となる「基礎工事」。その中でも特に重要なのが、基礎の骨組みをつくる「配筋(はいきん)」の工程です。
コンクリートを流すと見えなくなってしまいますが、配筋は地震や台風から家を守る大切な「骨格」の役割を果たしています。
配筋の3大チェックポイント
見学に行かれる際は、以下のポイントを意識してみるのがおすすめです。
鉄筋の間隔(ピッチ): 鉄筋同士が均一な間隔で組まれているか
かぶり厚さ: 錆びを防ぐため、鉄筋と外側の間に十分な厚み(距離)があるか
現場のキレイさ: ゴミや泥が残ったままコンクリートを流そうとしていないか
安心のための「配筋検査」
配筋が終わると、第三者機関による「配筋検査」が行われます。設計図通りに正しく施工されているかを厳しく確認し、合格して初めて次の工程へ進みます。
完成すると見えなくなる部分だからこそ、丁寧な施工が大切です。現場を訪れる際は、ぜひ職人さんが組み上げた基礎の骨組みに注目してみてください!