妻と子供3人、犬1匹の家族です。私の生まれ育った大好きな地元「川越」で、地域の皆様のために「住まい」を提供できることは「夢」であり「誇り」です。一緒に楽しく幸せな家づくりをしましょう!
齊藤 遼 - House Manager
100年伝えたい木の家で、心地よく暮らす。人が主役になる『回遊動線』の魅力
皆様、こんにちは。
川越周辺の埼玉エリアでは雨が沢山降っていますね。
こうして秋の気配が少しずつ近づいてくるのですかね。
さて、私たちが日々多くのお客様と家づくりの打ち合わせを重ねる中で、最も盛り上がり、かつ最も皆様が悩まれるテーマがあります。
それが「間取りと動線」です。
「おしゃれなアイランドキッチンにしたい」
「広々としたリビングで子供を遊ばせたい」
といった憧れを形にすることは、家づくりの大きな楽しみです。
しかし、実際に暮らし始めてから
「なんだか家事がしにくいな」
「朝、家族で洗面所が渋滞してしまう」
といった後悔を抱えてしまうケースは、実は少なくありません。
マイホームでの暮らしを豊かでストレスフリーなものにするために、dan hausでは図面という「平面のパズル」を解くだけでなく、実際の生活における「人の動き」を考慮した設計を行っています。
今回は、dan hausが間取りを考える上で実践している「動線設計の基本と7つの法則」について、プロの視点から徹底的に解説します!
1. 間取りは「暮らしのイメージ」を描くこと

家づくりにおける「動線」とは、一言で言えば「家の中を移動する人のルート」です。
私たちは、ご提案する間取り図の上で、ご家族が朝起きてから夜眠るまでの1日を「1本のストーリー」のように想像しながら計画します。
「奥様が朝食を作っているとき、お子様はどこで着替えているか?」
「ご主人が帰宅したとき、汚れたアウトドア用品はどこに置くか?」
こうしたリアルな生活実態を捉えずに間取りを決めてしまうと、いくら見た目が洗練されていても、住みづらい家になってしまいます。
dan hausでは、設計手順書に基づき、暮らしやすさを極めるための「7つの動線」をポイントに置いてプランニングを行います。
2. dan hausが検討する「7つの動線」
では、実際に dan hausが設計時に検討している「7つの動線」の正体と、それぞれの考え方をご紹介します。
① 家事動線 & ②料理動線
家事の中で最も大きなウエイトを占めるのが「料理・洗濯・掃除」です。
特に料理においては、冷蔵庫から食材を取り出し、シンクで洗い、コンロで調理し、ダイニングへ配膳して、最後に下膳する……という一連の流れがあります。
このキッチンとダイニングの距離をなるべく短くすることが基本です。
さらに、水回り(キッチン、お風呂、洗面、脱衣室)をコンパクトに集約させることで、料理の合間に洗濯機を回すといった「ながら家事」の移動距離を劇的に短縮します。
③ 生活動線
起床から就寝まで、ご家族それぞれの日常生活における動きです。
特に重要なのが「朝の身支度」
通勤・通学の時間が重なる朝は、洗面室やトイレの前が大混雑しがちです。
dan hausでは、脱衣室と洗面室を分離させる設計を推奨しています。
誰かがお風呂に入っていても、気兼ねなく洗面台で歯磨きや化粧ができるため、家族間の小さなストレスが解消されます。
④ 来客動線
お友達や親戚が遊びに来た際、生活感のあるプライベート空間を見せずに、スムーズにリビングへご案内できる動線です。
「玄関からリビングへ向かう途中に、洗濯物や脱ぎ散らかした靴が見えてしまう」というのは避けたいもの。
玄関から洗面室や浴室へのルートと、リビングへのルートを明確に分けることで、プライバシーを守りつつ、お客様を気持ちよく迎え入れられます。
⑤ 買い物動線
実は、暮らしの満足度に大きく直結するのがこの動線です。
買い出しから帰宅した際、たくさんの重い荷物を抱えてリビングを通ってキッチンまで歩くのは大変ですよね。
dan hausでは、玄関(または駐車場)から大容量の「パントリー(食品庫)」へ直行し、そのままキッチンへと抜けられる動線をご提案しています。
10歩以内にすべての荷物整理が完了する、この劇的なラクさは一度体験すると手放せなくなります。
⑥ 掃除動線
掃除機をどこから取り出し、どう各部屋を回るか。
コンセントの位置ひとつで掃除のしやすさは変わります。
最近では、お掃除ロボットが効率よく動けるよう、床に段差を作らないフラットなバリアフリー設計や、ルンバの基地となる造作収納をあらかじめ計画に組み込んでおくことも増えてきています。
⑦ 回遊動線
家中をぐるりと回れて、行き止まりのない動線です。
廊下、キッチン、洗面室、リビングを円を描くように繋ぐことで、家族間のすれ違いがスムーズになり、家全体の「通り抜け」が格段に良くなります。
行き止まりをなくすだけで、空間そのものが広く感じられる視覚的効果もあります。
3.動線をさらに輝かせる、dan hausの「機能空間」



dan hausでは、この7つの動線をただ組み合わせるだけでなく、ブランドの特徴である「自然素材の温もり」と「SE構法の強さ」を掛け合わせることで、唯一無二の住空間をつくります。
ランドリールームとファミリークローゼットの近接
「洗う・干す・畳む・しまう」をバルコニーや2階を往復せずに1箇所で完結させる「ランドリールーム(室内物干し・乾燥機併設)」を配置。
隣にファミリークローゼットを設ければ、ハンガーのまま衣類を収納でき、家事時間を劇的に削減できます。
さらに、壁面に調湿効果に優れた漆喰(塗り壁)を採用することで、部屋干しの湿気を自然にコントロールし、室内を常にクリーンに保ちます。
造作された無垢材の家事カウンターや棚は手触りも優しく、毎日の洗濯家事を、木の香りに包まれた心地よい時間へと変えてくれます。
「趣味の土間収納」を起点としたアプローチ
玄関土間から繋がる2.5帖〜3.5帖のアクティブな土間スペースは、自転車の整備やアウトドアギアの保管場所。泥汚れを室内に持ち込まず、お出かけと片付けの動線を劇的に美しく整えます。
この土間空間の壁や天井に杉の無垢パネリングや美しい造作木格子をあしらうことで、玄関のドアを開けた瞬間に、爽やかな木の香りが家族やゲストを包み込みます。
自然のラフな質感が、趣味のアクティビティをより一層ワクワクするものにしてくれます。
SE構法だからできる「柱のない大空間」
頑丈なSE構法により、構造壁や不要な柱に邪魔されることなく、自由に広々としたLDKと回遊動線を実現できます。
構造の強さがあるからこそ、大きな吹き抜けやダイナミックな大開口サッシを設けつつ、機能的な間取りが両立できるのです。
この大空間の主役となるのが、足ざわりが柔らかく、冬でもヒヤッとしない杉の無垢フローリングと、天井に露出させた構造美を誇る木の梁(はり)です。
手・足・目に触れる本物の木や漆喰の質感が、年月を経て深みを増していく経年変化を愉しみながら、家族が本当にリラックスできる極上のだんらん空間を創り出します。
自然素材を適材適所に配置することで、機能的な動線の中に「心地よさ」と「五感に響く安らぎ」がプラスされ、より dan haus らしい魅力的な提案になります。
理想の動線は、図面ではなく「体感」で確かめる

間取り図に描かれた線や文字だけを見て、「うん、これで完璧だ!」と判断するのはとても難しいものです。
本当に使いやすい動線かどうかは、ご自身の目線の高さで、実際の空間を歩いてみて初めて納得できるものです。
私たち川木建設の「神明町モデルハウス(川越市)」や、実際にお施主様が建てられた「完成見学会」では、dan hausのデザイナーがこだわり抜いた「リアルサイズな暮らしの動線」を実際に歩いてご体感いただけます。
「無垢の床を素足で歩く心地よさ」
「キッチンからウッドデッキへと繋がる開放的な視線の抜け」
「玄関からパントリー、水回りへと流れる家事ラクの距離感」
ぜひ、ご自身のご家族の1日をイメージしながら、モデルハウスの空間を歩いてみてください。
私たち dan hausのメンバーが、皆様の理想のライフスタイルをしっかりとヒアリングし、未来の笑顔が溢れる間取りを一緒に描かせていただきます。
皆様の家づくりへの想い、そしてどんな小さなこだわりでも、ぜひ私たちにたくさんお聞かせください!
神明町モデルハウスにて、皆様とお会いできることを心より楽しみにしております。
【イベント】「家事も片付けもスムーズに!家族時間を育む28坪の家」開催します!
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