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スタッフブログ

妻と子供3人、犬1匹の家族です。私の生まれ育った大好きな地元「川越」で、地域の皆様のために「住まい」を提供できることは「夢」であり「誇り」です。一緒に楽しく幸せな家づくりをしましょう!

齊藤 遼 - House Manager

「ただの1階建て」じゃもったいない!大空間と快適動線が叶う、これからの平屋住宅

皆さん、こんにちは。
もう8月ですね。日中はうかつに外に出ていると熱中症になってしまいそうです。
我が家の愛犬「くるみ」と「さくら」も昼間は散歩ができなくて少し不満そうです。
皆さんもどうぞご自愛ください。

平屋住宅の人気

今、住宅市場において「平屋」が大きな注目を集めているのはご存じかと思います。
かつては「シニア層の終の棲家」というイメージが強かった平屋ですが、現在は効率的な生活動線や豊かな空間体験を求める子育て世代や、趣味を大切にする若い世代からも圧倒的な支持を得ています。

しかし、単に「1階建て」にするだけでは、平屋の真の価値を引き出すことはできません。
限られた敷地の中で、いかに開放感を演出し、家事のストレスを減らし、かつ何十年先も安心して暮らせる性能を確保するか。

本日は、数多くの平屋を手掛けてきた川木建設「dan haus」の豊富な実績と設計トレンド分析に基づき、「成功する平屋住宅」のポイントを、構造・設計・動線の3つの視点から徹底解説します。

1. 構造が叶える「柱のない大空間」と「垂直のゆとり」

平屋の設計において最も重要なのは、実は「間取り」の前に「構造」を考えることです。
dan hausでは「SE構法」を採用し、許容応力度計算(耐震等級3)を実施しています。

柱のない20帖超のLDK

一般的な木造住宅では、広い空間を作ろうとするとどうしても途中に柱や耐力壁が必要になります。
しかし、強靭な集成材と専用金物を用いるSE構法なら、平屋でも20帖以上の大空間LDKや、壁一面のダイナミックな大開口サッシを実現できます。
これにより、家族がどこにいても気配を感じられる、開放感あふれる住まいが叶います。

「1.5階建て」という選択肢

敷地面積に限りがある場合、dan hausが提案するのが「1.5階建て」スタイルです。
これは、生活の主機能はすべて1階に集約しつつ、屋根下の高い空間をロフトや小屋裏収納、アトリエとして活用する設計です。
垂直方向のボリュームを活かすことで、平屋のメリットである「階段移動の少なさ」を維持しながら、収納力や趣味のスペースを最大化できます。

構造美を見せる勾配天井

2階の荷重制約がない平屋の特権は、屋根の形状をそのまま室内のデザインに活かせることです。
梁を露出させた勾配天井は、垂直方向の視線を誘導し、実際の面積以上の広がりを感じさせます。

2. 「中間領域」が暮らしを外へ広げる

dan hausの設計思想の核にあるのが、室内と外をゆるやかにつなぐ「中間領域」のデザインです。

900mmの深い軒(のき)

埼玉の厳しい夏の日差しを遮り、冬の柔らかな光を室内の奥まで採り入れる。
そのために計算し尽くされたのが、最大900mm(SE構法の場合)の深い軒です。
この軒があることで、雨の日でも窓を開けて風を通すことができ、外壁の劣化も防ぐという実利的なメリットもあります。

セカンドリビングとしてのウッドデッキ

リビングの大きな窓の先に、フラットに続くウッドデッキ。
ここは単なる「庭」ではなく、朝食を楽しんだり、子供が遊んだり、夏の夜に涼んだりできる「セカンドリビング」として機能します。
内と外の境界を曖昧にすることで、視覚的な抜けが生まれ、住まい全体に圧倒的な開放感がもたらされます。

3. ストレスをゼロにする「家事動線」と「アクティブ収納」

平屋はすべての生活が1フロアに集約されるため、動線設計の成否が住み心地を大きく左右します。
dan hausでは、設計手順書に基づき以下の動線を徹底的に作り込みます。

家事ストレスを軽減する「回遊動線」

行き止まりをなくし、家中をぐるりと回れる回遊動線は、忙しい時間帯の移動距離を劇的に短縮します。

  • 買い物動線: 玄関や駐車場から、パントリー(食料庫)へ直行できる配置。重い荷物をリビングに持ち込まずに済みます。
  • 洗濯完結動線: ランドリールームとファミリークローゼットを近接させることで、「洗う・干す・畳む・しまう」を数歩の移動で完結させます。

「アクティブ収納」の配置

dan hausの代表的な事例では、以下のアクティブ収納が盛り込まれています。

  • 2.5帖の趣味土間: 玄関横に設けられたこのスペースは、自転車の整備やアウトドア用品の保管に最適です。収納を単なる「物入れ」ではなく「活動拠点」として定義しています。
  • 1.5帖の大容量パントリー: キッチン周りの生活感を抑え、まとめ買いしたストックもすっきり収まります。

4. 地域に根ざした「パッシブ設計」と高性能

川越の地を知り尽くした地域ビルダーとして、dan hausは機械に頼りすぎない「パッシブ設計」を重視しています。

  • 光と風のデザイン: その土地の日照状態を読み解き、風の「入り口」と「出口」を計画的に配置します。
  • 断熱等級6の標準仕様: 夏は涼しく、冬は家中どこでも暖かい。高い気密・断熱性能(断熱等級6)を標準とすることで、平屋で懸念されがちな「屋根からの熱」や「床冷え」を解消します。

5. 将来を見据えた「真のバリアフリー」設計

平屋を建てる方の多くが重視するのが「老後の安心」です。
しかし、dan hausが提案するのは単に段差がないだけの家ではありません。

  • 1.2m幅の廊下設計: 将来、車椅子が必要になった場合でもスムーズに転回できるよう、主要な通路幅を約1.2m確保する提案も可能です。
  • 変化に対応する可変性: 子供が独立した後の子供部屋を、大きな趣味の部屋やファミリーライブラリ(造作本棚)に転用できるよう、将来のライフステージ変化をあらかじめ間取りに組み込みます。

まとめ:理想の平屋を一緒に描きませんか?

成功する平屋づくりに共通しているのは「その土地の個性を読み解き、家族の未来の暮らしから逆算して、構造とデザインを統合する」というプロセスです。

dan hausでは、今回ご紹介した「SE構法による大空間」や「中間領域の活用」を実際に体感・相談できるイベントを随時開催しています。

 

イベント:【8月8日(土)平屋住宅相談会 開催】

当日は、今回ご紹介したプランアイデアをベースに、プロのハウスデザイナーがお客様お一人おひとりの理想を形にするお手伝いをいたします。

「平屋に住みたいけれど、土地の広さは足りる?」
「コストは高くならない?」
「日当たりはどう確保する?」
といったご不安を、ぜひこの機会にデザイナーへ直接ぶつけてみてください。

100年伝えたい、光と暮らす木の家。
あなたのご家族にとって最高の平屋づくりを、dan hausと一緒に始めましょう。

[事前予約限定:初来場特典QUOカード10,000円分プレゼント実施中] 詳細・ご予約は下記バナーよりご確認ください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

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