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スタッフブログ

私は家づくり=暮らしづくりだと考えています。皆様の暮らしづくりのお手伝いをいたします。

福田祐太 - House Adviser

【施工事例】センター吹き抜け×コーナー窓で圧倒的な開放感を実現したお住まいをご紹介

こんにちは、川木建設(danhaus)の福田です。
今回は、私たちが手がけた素敵なお住まいの施工事例をご紹介します。
テーマは「センター吹き抜け×コーナー窓のある家」

注文住宅をご検討中の方から、最近特に多くいただくご要望が「とにかく明るくて、開放感のある家にしたい」「敷地を最大限に活かして、狭さを感じさせない工夫がほしい」というお声です。
今回ご紹介するお住まいは、まさにその理想を形にした、アイデアとこだわりが詰まった1棟です。
2棟並びで建築されたことで、周囲の街並みとも美しく調和するお住まいになりました。

それぞれの空間のこだわりポイントを詳しく解説していきます。

【外観】温もりと洗練が調和する、街並みに溶け込むデザイン
ホワイト×木目 外観

お家の第一印象を決める外観は、シンプルでありながらも、見る人の心をホッと落ち着かせる温かみを持たせました。
異素材の美しいハーモニー
外壁には、優しいベージュの木目調サイディングを採用。そこに、温かみのある本物の木質感を思わせる玄関ドアを合わせることで、ナチュラルで洗練された雰囲気を演出しています。

外観にリズムを生み出すスクエア窓
このお住まいの外観をさらに引き締めているのが、バランスよく配置された連続するスクエア(正方形)窓です。単調になりがちな外壁に軽快なリズムとデザイン性をプラスし、モダンな印象を与えてくれます。

ゆとりの駐車スペース
デザイン性だけでなく、日々の暮らしやすさ(実用性)も忘れません。前面にはお車をスムーズに停められる広々としたカースペースを確保しました。
今回は隣り合う2棟が互いの魅力を高め合うように計画されており、前面の開けた空間や緑豊かなアプローチが、地域に優しく溶け込みながらも、パッと目を引く美しい景観をつくり出しています。

【LDK】圧倒的な開放感!「センター吹き抜け」と「コーナー窓」の魔法
LDK吹き抜け

ドアを開けてLDKに足を踏み入れると、そこには実面積以上の広さを感じられる大空間が広がっています。その秘密は、計算された「光と視線の抜け」にあります。

空間の中心から光が降り注ぐ「センター吹き抜け」
このお住まいの最大の主役は、LDKの真ん中に設けられた「センター吹き抜け」です。
一般的な吹き抜けはリビングの端に寄せることが多いのですが、あえて中心に持ってくることで、1階の隅々まで均一に豊かな自然光を届けることができます。
白を基調とした洗練された内装に、差し込む光が美しく反射し、空間全体を優しく包み込みます。
吹き抜け
視線が外へ抜ける「コーナー窓」
さらに開放感を高めているのが、お部屋の角に配置した「コーナー窓」です。
壁で遮られがちな部屋の隅に窓を設けることで、視線が斜め奥(外の空間)へとすーっと抜けていきます。この「視線の抜け」があるおかげで、実際の坪数以上の圧倒的な広がりを感じることができるのです。

【玄関ホール】「美しさ」と「安心」でお出迎えするお家の顔
ホール

玄関はお家の「顔」であり、毎日家族を送り出し、ゲストを最初に出迎える大切な場所です。

清潔感と機能性の両立
玄関ドアを開けると、明るく清潔感のある空間が広がります。
すっきりとした空間を維持するために、壁面には大容量の「壁面収納」を設置しました。家族全員の靴はもちろん、お出かけグッズや生活感の出やすいアイテムまで、すべて美しく目隠しして収納できます。

毎日の安心をサポートするスマートな手すり
そして、私の一押しポイントが、入ってすぐの場所に設置された縦型の「手すり」です。
一見するとインテリアのアクセントのように空間に馴染むスマートなデザインですが、日々の靴の脱ぎ履きや、段差の昇り降りをしっかりと安全にサポートしてくれます。小さなお子様からご高齢のご家族まで、みんなが安心して暮らせる優しい設計です。

【階段下トイレ】限られたスペースを最大限に活かすアイデア設計
階段下トイレ

間取りを考える際、デッドスペースになりがちなのが「階段の下」です。このお住まいでは、その限られたスペースを無駄なく使い切り、非常に機能的なレストルームを実現しました。

階段下を感じさせない明るさ
階段下のトイレはどうしても「暗い」「圧迫感がある」と思われがちですが、側面に配置した小窓からしっかりと自然光を取り入れることで、驚くほど明るく爽やかな空間になっています。

手の届きやすさを考えた収納
さらに、奥の手が届きやすい絶妙な位置に、トイレットペーパーや掃除用具がすっきり収まる収納スペースを確保。限られた広さだからこそ、ミリ単位での空間活用と、使いやすさへのアイデアが光る設計となっています。

【バルコニー】毎日の洗濯を快適に。プライバシーを守る工夫
バルコニー軒天木目

2階のバルコニーは、部分的に屋根(軒)がかかったインナーバルコニー仕様になっています。これにより、急な雨でも慌てる必要のない、安心感のある空間になりました。

効率とプライバシーを両立した2種類の物干し
お洗濯物を干す際、気になるのが「外からの視線」ですよね。
そこで、このバルコニーには「壁付けタイプ」と「手すり側」の2種類の物干し金物を採用しました。外からの視線を遮りたい衣類は低い位置(壁付け)に、しっかりお日様に当てたいシーツなどは手すり側に、といったように効率よく干し分けることが可能です。
上質な軒天デザイン
ふと見上げたときに目に入る軒天(屋根の裏側)には、外観とリンクする木目調のデザインを採用。ディテールにこだわることで、外から見上げたときにも高級感と上質さを感じさせる外観のアクセントになっています。

まとめ
外観 ホワイト

今回ご紹介したお住まいは、「センター吹き抜け」や「コーナー窓」といった、空間を広く明るく見せる建築設計のテクニックが随所に散りばめられていました。また、階段下の活用や玄関の手すりなど、日々の暮らしの「使いやすさ」や「安心」にも徹底的に寄り添っています。

注文住宅は、ご家族のライフスタイルに合わせて、いくらでも可能性を広げることができるのが最大の魅力です。
「どんな間取りができるだろう?」「敷地があまり広くないけれど、開放的な家にできるかな?」など、どんな小さな疑問やこだわりでも構いません。ぜひ、私たち川木建設にお気軽にご相談くださいませ。

皆様の理想の家づくりを全力でお手伝いさせていただきます。
次回の施工事例紹介もお楽しみにしてください。

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