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スタッフブログ

家での暮らし方は、その家に住む人の数だけあります。それぞれの暮らし方やライフスタイルにあった家づくりを一緒につくりましょう。

冨岡瑛美 - House Designer

木を体感する

先日、無垢フローリングといった無垢材の製品をはじめ、多くの天然木の商品を取り扱うマルホンさんのショールームへ行き、木を体感してきました。

経年変化で変わる色味

無垢材は天然の木を使った材料ですので、時間が経つとともに木の色味が変化してきます。上の写真は、すべてヨーロピアンオークです。一番下の広い面積で張っているのが、10年以上経過したもので、上に置いている小さいもの(右側)が新しいものです。経年で色が濃くなっているのが分かりますね。ちなみに、小さいものの左側は草木染を施したもので、天然染料を含浸させて仕上げているものになります。色をのせると変化の仕方も変わってきます。

 

もうひとつご紹介です。こちらの写真はパープルハートという樹種で、鮮やかな紫色が特長の木です。最初は鮮やかな紫色ですが、経年変化で茶色くなっていきます(写真右)。この変化の大きさは驚きですね。木でこの色味は唯一無二なので、お客様によっては即決で採用されることがあるそうです。

 

木の種類によって、色味の変化は異なります。濃くなるものがあれば、反対に明るくなるものもあります。時間とともに変化して味が出てくるのは、無垢材の魅力ですね。こういった無垢材が集まっているショールームでは、さまざまな木に触れて体感・比較できますので、無垢材のご検討の方はおすすめです。