家は多くの時間を過ごす空間だから、自分に合った快適で過ごしやすいお家づくりで住む人の日常を豊にしたいと考えています。
春原実由 - House Designer
街で見つけた身近なデザイン
こんにちは!
普段街を歩くとき、建物だけでなく街の中にあるちょっとした「デザイン」に目が行くことがあります。
今回は、最近出かけた先で「面白いな!」「素敵だな」と感じて思わず写真に収めた、身近なデザインをご紹介します。
1. 長野県で見つけた「りんごのガードパイプ」

長野県へ行ったときに思わず立ち止まって撮影したのが、こちらの写真です。
歩道と車道を分ける白いガードパイプなのですが、よく見てみると、中央の模様がなんと「りんご」の形になっています!
東京では都のシンボルマークでもあるイチョウがデザインされたガードパイプをよく見かけましたが、
長野では日本を代表する特産の「りんご」がモチーフになっていたとは!!
街の安全を守るという実用的なアイテムに、さりげなくご当地要素を取り入れているのがとても可愛らしいですよね。
街の風景にそっと溶け込みながら通りかかる人の心を和ませてくれる、とても素敵なデザインだなと感じました。
2. 地元・川越のアトレで見かけた「お祭りのからくり時計」

続いてこちらは、地元・川越駅前にある「アトレマルヒロ」で撮影した写真です。
建物の壁面に大きな仕掛けがあり、時間になるとお囃子の音色とともに、
川越まつりの山車や可愛らしい人形たちが現れる「からくり時計」になっています。
偶然、人形達が動く姿がみられました!
さて、川越といえば……いよいよ今月(10月17日・18日)は待ちに待った「川越まつり」の季節ですね!
こうした商業施設にも、街の歴史や伝統文化を感じさせる演出があるんですね。
子どもたちも、足を止めて見入っていました。
眺めたくなるような遊び心や楽しさがあるデザインは、地元住民である私にとっても目を引く仕掛けでした。
デザインの面白さは、街のいたるところに
普段は何気なく通り過ぎてしまう街のあちこちにも、暮らしを豊かにするデザインの工夫が隠れています。
お出かけやお散歩の際は、ぜひ街のデザインにも注目してみてください。
もしかしたら、ふと見つけた素敵な工夫が、理想の家づくりのヒントとなる事があるかもしれません。