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スタッフブログ

住まいを創る想いは十人十色です。 そんな皆様の想いや色をカタチにする為に現場を進めていきます。

宮澤佳奈 - House Director

和風建築と西洋建築

皆様こんばんは。
朝晩は肌寒い日も増えてきましたので、風邪などひかないようにどうぞご自愛ください。

先日フランスを訪れる機会がありました。
歴史ある街並みはどこを切り取っても絵になるほど美しく、統一感のある景観に心を奪われました。
今回は旅を通じて感じた「日本とフランスの建築の違い」についてご紹介します。

【和風建築と西洋建築】

日本は、森林資源が豊富で木や土、紙といった自然素材が中心です。
材料そのものの風合いや経年変化を楽しみながら環境と調和する住まいづくりが特徴です。
フランスの建築は、石灰岩やレンガ等を用い「何百年、何千年と風化せずに残り続けること」を前提に作られています。
素材や工法にも違いはありますが、日本もフランスも「経年によって価値や美しさが増していくこと」を大切にしている点は共通しているように感じました。

【空間の捉え方】

日本の住宅は、柱と梁で支える「軸組構造」が主流で季節の風や光を家の中に取り込む工夫が特徴です。
障子やふすま、縁側などによって内と外、部屋と部屋の境界を曖昧にし、季節の風や光を住まいの中へ取り込む工夫が随所に見られます。
フランスの建築は、厚い壁で空間を明確の区切って外気や騒音、プライバシーから室内を完全に守る構造が特徴です。

同じ「住まい」でも、その土地の気候や文化、歴史によって考え方や造り方が大きく異なります。
今回の旅を通して改めて建築の奥深さを感じるとともに、日本の木造建築の魅力も再認識することができました。

弊社は、注文住宅を行なっています。世界に一つだけのこだわりの空間づくりを行うことができます。
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