毎日の暮らしを豊かにするために、お客様一人一人に合わせた想いやデザインを考えて、提案いたします。
狩野海優 - House Designer
写真ではわからない! ショールームで体感する壁紙とタイルの魅力
先日、知識のアップデートを兼ねて、クロス(壁紙)とタイルのショールームへ見学に行ってきました!
普段、カタログやネットの写真で目にすることは多いですが、やはり”実物を見る”ことの大切さを改めて実感しました。
1. クロス選びは「大判」で見るのが鉄則!
カタログの小さなサンプルと実物では、色味や柄の大きさ、素材感が全く違って見えます。
ショールームでは大きなサイズで展示されているため、実際に部屋に貼った時のイメージがぐっと湧きやすくなります。


特に印象的だったのは、海外から輸入されたファブリックやカーテン生地です。
国ごとにデザインの個性が異なり、その国ならではの色彩感覚や柄の使い方は、見ているだけでとても刺激になりました。
2. タイルの表情は「光」と「目地」で決まる
今回はタイルのショールームにも足を運びました。
タイルもクロスと同様、写真だけでは伝わらない「素材感」や「光の反射」が魅力です。
さらに面白いのが”目地”との組み合わせです。
目地の色を変えるだけで、タイルの輪郭が際立ったり、馴染んだりする。
目地の太さひとつで、モダンにもアンティーク風にも表情が変わる。
実際にタイルと目地を合わせてコーディネートすることで、より理想のインテリアに近づけることができると感じました。
