妻と子供3人、犬1匹の家族です。私の生まれ育った大好きな地元「川越」で、地域の皆様のために「住まい」を提供できることは「夢」であり「誇り」です。一緒に楽しく幸せな家づくりをしましょう!
齊藤 遼 - House Manager
「ここち好さ」で選ぶ注文住宅 川木建設の“らしさ”を形にする家づくり
「ここち好さ」を大切にした家づくり 川木建設の注文住宅ブランド「dan haus」
こんにちは。
8月も終わりになり、9月になりますがまだまだ秋の気配が感じられる季節とはいきませんね。
朝晩共に暑さが厳しい日々ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
体調管理には十分気をつけて、元気に過ごしていきたいですね。
さて、今回は「家づくり」において大切な“考え方”について、川木建設の木造注文住宅ブランド「dan haus(ダンハウス)」の取り組みをご紹介します。
高性能住宅だけでは叶わない「ここち好さ」のある暮らし
近年の住宅業界では、断熱性・耐震性・気密性など、いわゆる「住宅スペック」が重視される傾向があります。
もちろん、快適で安全な暮らしを実現するためには、こうした性能は欠かせません。
しかし、私たち川木建設は「スペックだけでは本当の快適性は生まれない」と考えています。
日々の暮らしの中で感じる「ここち好さ」──それは、五感で味わう空間の心地よさや、ふとした瞬間に生まれる小さな感動、そして家族の笑顔につながるような住まいの工夫から生まれるものだと思います。
快適性はアイデアとセンスと技術から
「dan haus」の家づくりでは、住宅性能に加えて、空間設計・素材選び・デザイン性を重視しています。
例えば、自然素材の温もりを感じる床材や、光と風を巧みに取り入れる窓の配置、暮らしの動線を考え抜いた間取りなど、細部にまでこだわった設計が「ここち好さ」を生み出します。
また、素材をどう活かすかは、技術的な裏付けと設計者のセンスが問われる部分です。
私たちは、単なる便利さではなく、住まう方の「らしさ」が反映された空間こそが、永く愛される住まいになると信じています。
「らしさ」をカタチにする家づくり
家づくりの主役は、もちろんお客様一人ひとりです。
「dan haus」では、丁寧なヒアリングを通じて、お客様のライフスタイルや価値観を深く理解し、それを住まいのデザインに反映させていきます。
スペックが独り歩きすることなく、「ここち好さ」と「らしさ」が調和した住まいは、完成した瞬間から一生の宝物になります。
それは、単なる建物ではなく、家族の思い出が育まれる場所であり、日々の暮らしに寄り添う存在になります。
注文住宅完成見学会のお知らせ
この度、「dan haus」の家づくりを実際にご体感いただける完成見学会を開催いたします。
実際に住まわれる方のこだわりが詰まった住まいを見学できる貴重な機会です。モデルハウスとは違い、リアルな暮らしの工夫や設計の意図を感じていただけます。
開催日:9月6日(土)・7日(日)
場所:埼玉県内(詳細は下記サイトをご確認ください)
参加方法:事前予約制(定員に達し次第締切)
下記バナーより予約できます
見学会では、設計士やスタッフが直接ご案内し、家づくりの考え方やこだわりポイントを丁寧にご説明いたします。
「永く住まえる愛着のある幸せな暮らし」を実現するためのヒントが、きっと見つかるはずです。
「ここち好さ」から始まる理想の住まい
「dan haus」は、住宅スペックだけでなく、住まう方の暮らし方や価値観を大切にした家づくりを目指しています。
五感で感じる心地よさ、日々の暮らしに寄り添う設計、そして「らしさ」をカタチにするデザイン──それらが融合した住まいこそが、永く愛される家になると信じています。
これから家づくりを検討されている方は、ぜひ一度「dan haus」の完成見学会に足を運んでみてください。
あなたの理想の暮らしを叶える第一歩を一緒に歩んでみませんか。
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