皆さん、こんにちは。

6月ももうすぐですね。

川木建設は5月が決算月なので忙しなく時間が過ぎていきます。

前回、川木建設の新たな住まいづくり「dan haus」のことをお伝えいたしましたが、少し詳しくご紹介いたします。

私たちの「光と暮らす木の家」には6つのこだわりがあります。

まずは、一つ目の「木と暮らすこと」について。

鉄骨や鉄筋コンクリートなどの様々な建物構造がある中、その住宅の多くが木造です。

これは、日本という国の気候風土から由来する特性ともいえます。

具体的には、

・木材の入手性や加工性が良い(国土の66％は森林)

・木材自体に調湿効果があり、夏の高温多湿な日本の気候に対して快適な環境を生み出してくれる

・寒く乾燥する冬には湿度を吐き出し、過ごしやすい湿度に調整してくれる

・地震国の日本において、木材は地震に対して建物の揺れを吸収し、追従する柔軟性を持っている

・木の素材そのものに温かみや心地よさなどの癒し効果を感じる

などがあります。

木に馴染みを感じるのは日本人のDNAですね！

そんな、馴染み深い「木」を使った住まいで、「愛着のある暮らし」はいかがでしょうか。

川木建設の木造注文住宅にご興味がございましたら、常設のモデルハウスへぜひご来場ください。
世界で一つだけ、幸せに暮らせる家づくりをご案内いたします！