住まいを創る想いは十人十色です。 そんな皆様の想いや色をカタチにする為に現場を進めていきます。
宮澤佳奈 - House Director
下地の重要性
皆様こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか。少しずつ暖かくなり過ごしやすい季節になってまいりましたね。
現場の近くの菜の花が満開になっており、春の訪れを感じています。
季節の変わり目は特に体調を崩しやすいので気を付けたいものです。
今回は下地についてご紹介です!
下地とは
木造では様々な下地があります。
・野縁(天井下地)
・胴縁・間柱・柱(内外の壁下地)
・タイルの下地 etc…
天井に物干しやカーテンレール、壁に棚を付ける場合には下地を必要とします。
例えば、柱や間柱がなく固定できないところに棚を付けたい!というときベニヤ等で下地を作る必要があります。
仕上がった状態で見えているクロス(壁紙)の下にはPB(石膏ボード)が貼られています。
PB(石膏ボード)は言葉の通り石膏でできているため、防火や遮音・クロスの仕上げ下地には適していますが、
特に荷重がかかるもの(※木下地がないから取り付けられないとは一概には言えません)にはPBの下にベニヤなどの下地(ビスが効く材料)を入れる必要があります。



見えないところの重要性
仕上がった状態では見えない部分の確認はとても重要です。
後になって下地が入っていないから取り付けられない!!なんてことが起きてしまわないように
現場では指示をしたりよく確認・記録をする必要があります。
見えなくなる部分は特に注意をしなければいけませんね。
