将来の二世帯に備えた外観ファサードにこだわった家
ご主人様のこだわりの詰まった外観ファサードが見どころのお住まいです。
北側とは思えないほどの明るく広々した玄関スペース。
リビングの一角には小上がりタタミスペース＋デザインウォールをご提案。
南側のウッドデッキはリビングルームと一体化して、よりリビングを広く感じさせてくれます。
階段ホールには上部トップライトを設け、一日中落ち着いた自然の明かりが降り注ぎます。
■ 建 築 地 ： 川越市
■ 延 床 ： 151.50㎡（45.84坪）
■ 間 取 り ： 1LDK+2LDK
■ 価 格 帯 ： 3,000～3,500万円
夕暮れ時の外観。玄関両脇の縦スリット窓と玄関上部の3連窓のシルエットが素敵ですね。
2階の納戸。天井の勾配に合わせた3連窓が設計のこだわり。一部天井高が低くなっているので、書斎や趣味部屋に最適です。
リビングの小上がり畳スペース。一段上がった部分の下は引き出し収納。リビングにちょっとした収納があると便利ですね。正面の壁はアクセントウォール。波をうったような無垢の壁材。照明の明かりを受けて、様々な表情を見せてくれる、“なごみの壁”です。
南側の1.5間の大開口サッシから光が降りそそぐ、明るいリビング。壁一面収納を設けたので、テレビもすっきり納まり、部屋を広く使うことができます。
大きな玄関収納があるので、常に綺麗な玄関ホール。日中は東側のFIX窓からの採光で照明いらずです。正面の壁には調湿効果と消臭効果のある壁材を採用。雨の日の湿気や嫌な臭いをシャットアウト。
北側玄関とは思えないほど明るい玄関ホール。将来のための手摺りはあらかじめ設置しました。健常者の方でも必要ですね。
トップライトで明るい階段ホール。トップライト部分の天井を上げているので開放感があり、広く感じますね。建具に深い色味を採用しているので落ち着いた印象に仕上がりました。
トップライトから入る光は玄関ホールまで届きます。お施主様こだわりの手すりで光を届けやすくしています。北側玄関でも明るい理由の一つです。
