CASUAL STYLE
アメリカン
古木調の質感に白いウォールラインが印象的な
アーリーアメリカンスタイル
※ CGによるイメージ画像です
アーリー・コロニアルスタイル
アーリーコロニアル式は、1600〜1715年までの時代に英国が世界の植民地で建設したイタリアンルネッサンス様式の建物を、英国本国に持ち込み「アーリーコロニアル」と呼ばれたもので、19世紀後半に再評価されたことによって生まれた様式です。
当時の英国がイタリアのルネッサンス建築様式の、人間性あふれた単純かつ調和のとれたデザインに感動したものを、そのまま建築したといわれています。その当時の建築デザインの美しさは、米国内でも様々な新しい建築様式に採り入れられました。
その後、米国におけるルネッサンス建築を進めた3人の建築家、チャールズ・F・マッキム、ウィリアム・F・ミード、スタンフォード・ホワイトにより、植民地当初の建築の持つ美しさに再度、光があてられたものです。
アーリーコロニアルリバイバル様式の基本デザインは、2連窓やそのサッシのガラスの組子(桟木)などに、19世紀後半当時の新しい技術が採り入れられたものです。
TEXTURES
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屋根材1
スペリアルⅡグランデグラッサ
<グラッサ・ファジーグリーン>TP647G
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外壁
ネオロック・親水セラ16
バレルウッド
<QFバンドソーアクアアイボリー>NF4061GU
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雨とい
シビルスケアPC77
<ミルクホワイト>MQC0140
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装飾部材
ホワイト
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サッシ
ホワイト
ARCHITECTURES
外壁材:ネオロック・親水セラ16
モダンスリット
<アトランティックアクアブルー E>
<シルクアクアホワイトC>
IMAGE COLOR
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PATTERN_1
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PATTERN_2