川木建設のモデルハウスは、スマートハウスです。もちろん、スマートハウス以外の特長もあります!!

川木建設のモデルハウスはスマートハウス

第1の習慣 ~ 自分でやる ~

子どもたちは自ら行動し、失敗し、また挑戦を繰り返すことで成功していきます。
「自分でやる」ことが多ければ多いほど、自分で考えながら行動できるようになります。
つかまり立ちをサポートする「スキップフロアー」や、手の届く高さにある「階段手すり」「照明のスイッチ」が「やりたい!」をサポートするしかけ。
子どもにとっては毎日がチャレンジの連続です。
頑張る子どもたちが、失敗しても、成功しても、認めてあげてください。
優しい言葉をかけてくれるお父さん・お母さんのもとで、子どもたちの主体性が育っていきます。

第2の習慣 ~ 目的を持って始める ~

全ての行動には意味があり、目的があります。
子どもたちが自分で考え、進んで何かをするときは、子どもたちが、その「目的」を見つけたときです。
風邪をひかないように、手洗い・うがいをする。
次のことを考えて、使った物は決まった場所に戻す。
この家には、玄関には手洗いがあり、家族一人ひとりの下駄箱があります。
分からないことを、すぐにお父さん・お母さんに聞けるように、スタディコーナーはキッチンの近くにあります。
自分自身で納得して決めてから行動することで、目的意識が生まれます。

第3の習慣 ~ 一番大切なことを優先する ~

宿題をする、ゲームをする、お手伝いをする……
子どもたちの一日にはたくさんの行動があります。
その行動に優先順位をつけられるようにしましょう。
キッチン近くのスタディーコーナーで、お母さんに見守られながら宿題に集中する。
終わったら踏み台のあるキッチンでお母さんの料理をお手伝い。
もちろん、遊びの時間も大切です。
大切なことから順番に、優先的にしっかりやらせましょう。

第4の習慣 ~ 家族のきずなを考える ~

お父さん・お母さん・子どもたちが、みんなで協力して生活することで、家族の中にきずなが生まれます。
お母さんの料理をお手伝いする。
お父さんの肩をもんであげる。
子どもたちの勉強を見てあげる。
子どもと一緒にお風呂に入って遊んであげる。
リビングで今日あったことを聞いてあげる。
お互いを思いやることで信頼関係が生まれ、きずなの強い家族になるのです。

第5の習慣 ~ 理解してから理解される ~

子どもたちが思春期になると、お父さん・お母さんから距離を置くようになります。
それは子育てで一番難しい時期であり、親が子どもたちの心を理解する力が必要となります。
そのために、2階の子ども部屋に接する廊下には、共有の本棚・デスクカウンターとメッセージボードを設置しました。
このメッセージボードで親子の心のキャッチボールができるのです。
子どもたちは親のあたたかさを知り、親は子どもたちが困難に立ち向かっている気持ちを理解するのです。
親と子どもが互いに理解しあい、コミュニケーションを育む場となります。

第6の習慣 ~ 協力から生まれる相乗効果 ~

「家族の相乗効果」とは、家族みんなで補い合い、みんなで成長できるようになることです。
そのために、子どもたちは様々なことを両親から教わり、両親は子育てを通じて子どもたちから大切なことを教わります。
家族みんなで常に成長し続けることにより、お父さん、お母さん、そして子どもたちみんなが、強く優しい心をはぐくんで行くのです。
お父さんがいるから成長できる、お母さんがいるから成長できる、子どもたちがいるから成長できる。
「相乗効果」を持った家族は、「生きる力」を持って常に成長し続ける家族なのです。
※「生きる力」とは、自らを律しつつ他人と協調し、思いやりや感動する心を持った、豊かな人間性です。

第7の習慣 ~ 自分を磨く ~

やがて子どもたちは両親から独立し、社会へ羽ばたいていきます。
感謝の気持ちがこみ上げ、両親に喜んでもらいたいと自分を磨いていきます。
子育てを終えた夫婦は、お互いを理解し、知性・感情・精神を磨いていくのです。
子どもたちが帰ってきたときに泊まる部屋があり、孫と一緒に遊ぶスペースがあり、夫婦それぞれの趣味を楽しむ場所がある。
ライフスタイルに合わせて間取りを自由に変化させられる「スケルトンインフィル」が、家づくりの大切なポイントです。

家族の成長に合わせて変化する間取り
幼少期 幼少期は家族全員が一緒の部屋でお休みになるでしょう 小学生期 親と子どもが少し独立した部屋となりました。小学生の子供たちは一緒に勉強したり、寝るスペースとなるでしょう。 中高生期 大きくなった子供たちの独立した部屋となります。それぞれの部屋を有効に使います。 独立期 就寝時間の違いなどから寝室をわけることが多くなります。また、子供が帰ってきたときのためにゲストルームを用意。 私がオススメします。 お父さん、お母さんにとって、お子様のすこやかな成長ほどうれしいことはありません。「子どもがすくすく育つ家」は、子育て家族の視点で、子育て家族のために作られた家です。また、間取りを変えることにより、お子様が独立された後も、住みやすい環境を作ることができます。ぜひ一度、モデルハウスにご来場いただき、この家の魅力をご家族で体感してください。
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