構造と仕様:高耐震
もしもの時に強い家こそ、本当に家族を守れる家。
家は大切な家族と、たくさんの思い出を守る場所。
その本来の強さが求められるのは、「もしもの時」です。
川木建設の家は、優れた耐震性能で、将来に渡って家族の幸せを見守ります。
病院や消防署なみの耐震性で、もしもの時に一番安全な場所に
川木建設の作る住宅は、標準仕様で「耐震等級3同等」です。
耐震性能が一般的な住宅の1.5倍もあり、病院や消防署と同じレベルに相当する性能の家で、もしもの時に備えます。
家全体を面で支えるベタ基礎
基礎形状は、「ベタ基礎」と呼ばれる全面鉄筋コンクリート基礎を採用しています。
これにより、建物の重さや地震・台風の力を『面』で支えることができるようになります。
地震で加わる力を、面全体で分散!
日本の伝統技術が生み出した、在来軸組工法ならではの「剛床構造」
地震による横揺れや強風による力を「面」で分散させることで、横からの力にも強い家が出来ました。