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住まいの知恵365日

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住まいの知恵365日

川木建設では、家づくりやリフォーム等を中心に、Twitterを通じて、住まいの知恵や生活の知恵をお届けしています。
このページは、今までの「つぶやき」をまとめたページです。
家を造る前に知っていると“お得”なことや、家を建てた後に役立つことなど、まとめてご覧になれます。
Twitterでの発信と同時に、こちらのページにも掲載するため、内容は随時増えていきます。

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お掃除が楽な洗面化粧台(6)

手を近づけると水が出るタッチレス水栓。
蛇口のハンドルやレバーに濡れた手で触れる必要がないため、水栓の周囲が濡れることがなくなり、水垢やカビの発生を抑制することができます。
また、手を近づけた時だけ水が出るため、節水の効果があります。

お掃除が楽な洗面化粧台(5)

洗面化粧台の排水口に金属フランジ(金属の輪っかのような形の物)が付いていると、洗面ボウルとのつなぎ目部分に汚れが溜まりやすくなります。金属フランジ無しで、なめらかな形状のタイプなら、水垢などの汚れがたまりにくくお掃除が楽になります。

お掃除が楽な洗面化粧台(4)

洗面化粧台の水栓が、壁付け水栓(洗面化粧台の奥の壁から前面に向かって付いている水栓)なら、水栓の根元に水がたまりにくくなり、お掃除が楽になります。さらに、スッキリとした見た目と、洗面ボウルを広く使えるというメリットもあります。

お掃除が楽な洗面化粧台(3)

洗面化粧台のデッキ水栓(いわゆる普通の水栓)の、根元部分の平らなところをデッキと言います。このデッキにゆるい傾斜がついていれば、水がたまりにくくなり、お掃除が楽になります。

お掃除が楽な洗面化粧台(2)

「ボウル一体カウンター」に、「バックガード」も一体になっていれば、その間に水が溜まることもなくなり「ボウル一体カウンター」より、さらにお掃除が楽になります。

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