商品スタイルと施工実績

子どもがすくすく育つ家

輝く笑顔と、優しいハートを、大人になっても忘れないでね。

子どもたちに良い習慣が付き、自主性を育むしかけがたくさん。親子のコミュニケーションもとりやすい工夫が施されています。

すこやかいだん

リビングに面した階段のことです。
子どもとのコミュニケーションをより多くする仕掛けです。

1
ただいま手洗い

帰ってきて、すぐに手を洗える手洗いです。
子どもの毎日の習慣が身につきます。

2
ぐるりんスペース

回遊できるスペースで、子どもの遊び場を広げるスペースです。

3
はぐくみライブラリー

リビングやキッチンの近くに設けるスタディーコーナーです。

4
ふれあいボード

親子のコミュニケーションツールとして、メッセージが書けるボードです。

5
すくすくの木

子どもの成長を刻む、家のシンボルになる大黒柱です。

6
にこにこスイッチグリップ

子どもの身長に合わせた高さの子ども専用の電気スイッチと階段の手すりのことです。

7

家族の成長とともに、変化する間取り

家族の成長とともに、ライフスタイルも変化し、最適な間取りは変わってきます。
将来の変化にも対応できる、いつまでも暮らしやすい間取りを考えました。

1

幼少期

幼少期は家族全員が一緒の部屋でお休みになるでしょう。
2

小学生期

親と子どもが独立した部屋となりました。小学生の子どもたちは一緒に勉強したり、寝るスペースとなるでしょう。
3

中高生期

大きくなった子どもたちの独立した部屋となります。それぞれの部屋を有効に使います。
4

独立期

就寝時間の違いなどから寝室を分けることが多くなります。また、子どもが帰ってきたときのためにゲストルームを用意。