Simple Modern STYLE
シンプルモダン
白いスリット柄がルーバーに調和
グレーのアクセントで洗練された外観に
※ CGによるイメージ画像です
インターナショナルスタイル
インターナショナルスタイル自体は、ヨーロッパにおいて取り組まれたものです。
米国では1940年代初頭まで伝統様式建築が主流で、インターナショナルスタイル自体は、1940年代中頃になって本格的に取り組まれました。
ヨーロッパの建築家たち、フランスのル・コルビュジェ、ドイツのウォルター・グロピウス、ミース・ファン・デル・ローエが、歴史を顧みることなくこの時代の材料及び工法により、建築のデザインを開発しました。
この建築は、ル・コルビュジェに住宅は「生活の機械」であるという考え方を生み出させ、すべての装飾を建築から排除し、機能のみに偏向した建築デザインへと進んでいきました。
それは装飾を重視したそれまでの建築スタイルを完全に否定し、機能主義のみに徹したデザインとして、1940年代中頃の米国の建築、世界の建築、日本の建築のデザインをリードすることになりました。
建築デザインの中にあったそれまでのヒエラルキーを排除し、機能的合理性をそのまま建築デザインとするものであるため、住宅のデザインもオフィス建築のデザインと基本的に同じデザインになりました。
TEXTURES
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屋根材
コロニアル遮熱グラッサ
<グラッサ・クールブラック>CC862G
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外壁1
ネオロック・親水セラ16
モダンスリット
<シルクアクアホワイトC>NF3981GA(GU)
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外壁2
エクセレージ・親水セラ15
スマッシュライン15
<シルクアクアグレーC>EF4223GH
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雨とい
メタリック調軒とい グランスケアPGR60
<ステンシルバー>MQGS131
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装飾部材
サテングレー
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サッシ
ステン
ARCHITECTURES
外壁材:エクセレージ・親水セラ15 Pixcera
ジェンマ15
<QFジェンマアクアホワイト>
グラート
<QFグラートアクアライトグレー>
IMAGE COLOR
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PATTERN_1
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PATTERN_2