スタッフブログ

早川喜久男

住宅不動産営業部 部長

もしもの備え

こんな日にという状況ですが、こんな日であるからこそ「もしもの備えの」のお話をしたいと思います。

先日読んだ雑誌の中にこんな記事がありました。

災害時に新聞紙はとても保温効果を発揮する防寒具になるというものでした。

新聞紙は繊維が粗く空気をたくさん含んでいるからだそうで、下着と上着の間に新聞紙を挟むと空気の層ができて

より暖かさを感じられるそうです。また、足元が冷える時も役立つそうで、床に敷けばじゅうたん代わりに、靴の中に敷けば

防寒用のインソール代わりになるそうです。

最近自然災害が多い中、身近なものを代用し事前に準備しておくことの大切さを感じました。

台風で大きな被害が起こらないことを祈って私のブログとさせていただきます。

この記事を書いたスタッフ

早川喜久男住宅不動産営業部 部長

弊社は創業151年目を迎えた川越市内にある建設会社でございます。公共工事などの大型物件を建設する傍ら、個人のお客様に向けた注文住宅や、リフォーム工事、それに市内の不動産取引を行う不動産情報チームもございます。住まいに関するご相談はワンストップでご対応します。キッズルームも授乳室も併設しておりますので小さなお子様のいるご家族様も安心してお越しいただけます。どうぞお気軽にお問い合わせください。スタッフ一同お待ちしております。